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大自然が広がる妙高高原に佇む 高原野菜と旬の食材を使用した懐石料理が自慢の宿

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周辺観光

ミモザ館は、新潟の南の玄関口である妙高市に位置しています。
四季折々の美しい自然を肌で感じ、楽しむ事ができるトレッキングや登山のお客様で賑わいをみせています。
また、冬季にはスキーやスノーボードを楽しむご家族連れやご友人・恋人との旅行等でも人気のスポットです。



妙高パインバレー・イルミネーション アパリゾート上越妙高
イルミネーションイメージ

世界最大の光の地上絵

上杉謙信ゆかりの赤色の羅紗に刺繍されている『のぼり龍』と『くだり龍』が大空を駆け巡る・・・。
史上初の双方向グラウンド(地上絵)イルミネーション。同地の高台と下台のビューポイントから、
双方向に美しい光を放つ巨大な龍の光を見ることができます。

2016年には、3Dウォータープロジェクションマッピングを用い、風神・雷神が登場。
光の花が咲き誇る幻想庭園など、夏~秋にかけての壮大なイルミネーションが人気のスポットです。

当館から車で約20~30分

国立公園妙高(こくりつこうえんみょうこう)
妙高山イメージ

妙高山が育む自然の恵みと7つの温泉郷

全国でわずか30カ所しかない国立公園を有する妙高市。日本百名山、妙高山のすそ野に広がる雄大な自然に育まれた「上信越高原国立公園」。四季折々の美しい景観やバラエティーに富んだ温泉、豊かな山の幸に恵まれています。

赤倉温泉・新赤倉(あかくらおんせん・しんあかくら)
温泉地イメージ

大自然に囲まれた高原温泉

江戸時代文化13年開湯の「赤倉温泉」は、2つの泉質を併せ持つ名湯。温泉ソムリエ協会の家元が正しい温泉の知識と入浴法を広めているのもこちらの温泉地。空中散歩を楽しめるスカイケーブルや、花や緑に囲まれた新赤倉温泉街が隣接している。

池の平温泉・いもり池(いけのたいらおんせん・いもりいけ)
いもり池イメージ

いもり池から妙高山の四季を眺める

高原の雄大なスロープを持ち、ビギナーから上級者まで人気の「池の平温泉スキー場」のある温泉街は、中央火口原の南地獄谷から引き湯して開かれた温泉場。

笹ヶ峰・苗名滝・杉野沢(ささがみね・なえなたき・すぎのさわ)
草原イメージ

マイナスイオン浴びる壮大な滝と草原

広大な草原に本州最大規模のドイツトウヒの林や、「平成の名水百選」に選ばれた宇棚(うだな)の清水がある笹ヶ峰高原、日本の滝百選に選ばれた壮大な「苗名滝」をはじめ、スキー場やゴルフ場、温泉街など、妙高を代表する観光名所を持つ杉野沢エリア。

妙高温泉・高原駅周辺(みょうこうおんせん・こうげんえきしゅうへん)
妙高温泉イメージ

新潟の南の玄関口・妙高高原駅

新潟県の最南端に位置し、斑尾高原への入り口にもなっている。妙高高原駅から高台へ上がると妙高温泉街や北国街道の要衝であった関川の関所を再現した歴史館、つみ取っり体験ができるブルーベリー園などが近くにある。

関温泉・燕温泉(せきほんせん・つばめおんせん)
関温泉・燕温泉イメージ

妙高戸隠国定公園に指定された観光地

弘法大師さまが開いたといわれる「関温泉」と、2つの野天風呂がある「燕温泉」。周辺には、ゴルフ場やさまざまな体験ができる施設、ファミリー向けと上級者向けのスキー場などがある。

斑尾高原(まだらおこうげん)
斑尾高原イメージ

標高1,000mのオールシーズンリゾート

北信五岳の一つに数えられる斑尾山の麓、長野県飯山市との境にある「斑尾高原」は、平均気温22℃の避暑地として、グリーンシーズンにはさまざまなアウトドアスポーツや自然体験、トレッキングなどを楽しむ人たちで賑わいをみせています。



妙高市観光協会

※引用:妙高市観光協会様